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晩夏 2017
晩夏、夏の終わりに。
嬉野が誇る歴史的伝統文化である
「温泉宿」「嬉野茶」「肥前吉田焼」をひとつにした、
この地でしか表現できない唯一無二のひとときをご用意致します。
2年目となる「うれしの晩夏」では5つの催しをご案内させて頂きます。
嬉野茶寮
嬉野茶寮
Discover Japanでも特集され嬉野茶時の代名詞となった嬉野茶寮。
和多屋別荘のサヴール・ドゥ・スイメイを舞台に嬉野の若手茶農家7人が丹精を込めて育てたお茶を
自らの手で淹れ、接客し、サーヴする特別な喫茶空間。
メルヴェイユ博多の小岸明寛シェフと鎌倉手毬の御園井裕子氏制作の嬉野茶寮オリジナル甘味もお楽しみください。
甘味
オーグドゥジュールメルヴェイユ博多
小岸明寛

オーグドゥジュールメルヴェイユ博多 小岸明寛4

オーグドゥジュールメルヴェイユ博多 小岸明寛12

オーグドゥジュールメルヴェイユ博多 小岸明寛10_edited

オーグドゥジュールメルヴェイユ博多 小岸明寛2_edited
世界各地のミシュランのお店を渡り歩いた経験を持ち、
大地からのインスピレーションを一皿に表現する「小岸明寛シェフ」
今回うれしの晩夏特別に、甘味を制作いただきました。
嬉野の大地を表現した21層からなる茶層と、
嬉野市ナカシマファームのうれしのフロマージュ
(フロマージュブラン)を使用した、
9果実のフロマージュスフレグラッセが登場します。
「鎌倉手毬」代表
和菓子作家 御園井裕子

御園井裕子氏

練り切り

嬉野茶寮甘味1

嬉野茶寮甘味2