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【限定開催】嬉野茶寮
嬉野茶寮とは
嬉野茶時の代名詞でもある「嬉野茶寮」。
旅館の上質な空間を舞台に、
嬉野の若手茶農家7人が丹精を込めて育てたお茶を
自らの手で淹れ、接客し、サーヴする特別な喫茶体験をしていただく企画です。
四季を通じて、地元菓子職人が提案するオリジナルスイーツとともに、
うれしの茶を愉しむひとときを
お過ごしいただきます。
新茶会
大正屋
花ツル
旅する大茶会
調べ学習
吉田茶室
新茶会 2017
〜茶畑を望む天茶台にて〜 

新茶の香りに包まれる嬉野。
 

7人の茶農家が新たなお茶の表現に挑戦し、

昨年来より好評を頂いている嬉野茶寮。

これからの嬉野茶を担う7名の若手農家が育てた特選の新茶を楽しむ

新茶会を開催いたします。

会場は嬉野の街と茶畑を望む「天茶台」。
お茶が生まれた風土を感じながら飲む新茶は格別。

大正屋 × 嬉野茶寮

伝統を重んじる嬉野の名宿。
その大正屋にて嬉野茶寮を限定開催。
白服人に対する歓喜の声。

花ツル(唐津) × 嬉野茶寮

嬉野茶寮として初めての試みとして嬉野を飛び出しセレモニーを披露して参りました。

会場は秋の大海原を望む唐津シーサイドホテル。目の前に広がる大海は圧巻でした。
 

「花のある生活」をコンセプトに
唐津の地で花屋を展開されている花ツル様とのコラボ企画。

 

39回目の開催となる「花あそび(花と食事)」にお招きいただき、ティーセレモニーと、
日本食とのティーペアリング(食前茶・食中茶・食後茶)を提案させていただきました。

夏も終わり今の季節を意識して常温のお茶もご用意致しました。

新しい取り組みの可能性を感じる唐津の宵に感謝しております。

旅する大茶会(武雄) × 嬉野茶寮

2017年10月14日、15日に武雄市センチュリーホテルで開催された「旅する大茶会」。

 

昨年度日本遺産に認定された「肥前窯業圏」の5市町である、

唐津市、伊万里市、武雄市、嬉野市、有田町が武雄市に集い、

それぞれの市町のやきもの文化を「茶室で表現」。


嬉野代表として嬉野茶寮が出展いたしました。

調べ学習 × 嬉野茶寮

11月26日に地元中学1年生の取材を受けました。
 

地元の中学校で「総合的な学習の時間」に
嬉野をテーマにした調べ学習が行われており、
その取材対象に嬉野茶時を選んでいただきました。
ブログはこちら

吉田茶室 × 嬉野茶寮

「窯元のまちで嬉野茶をたのしむ」
 

1月26日(金)、肥前吉田焼「えくぼとほくろ」の
オープンに合わせて「吉田茶室」にて一日限定で嬉野茶寮開催。

 

これまで「湯さまし」として使っていた、五連の器も新しくなりました。
嬉野茶時プロジェクトを初期から支えている
224porcelain 辻諭さん作です。

 

吉田茶室内は「副千製陶所」の敷地内にあり、副千製陶所の器も展示販売されています。


嬉野茶・肥前吉田焼・温泉(旅館)
嬉野の産業のつながりがより一層強くなりました。

※吉田茶室は常時営業ではありませんのでご注意ください。
イベント開催等につきましては、Facebookページや嬉野茶時HPでご案内いたします。

bowl × 嬉野茶寮

3月24日(土)嬉野茶寮開催。

有田町に日用品を取り揃えた
セレクトショップ「bowl」(ボウル)がオープンします。

グランドオープンは4月1日。
この日はプレオープンで関係者や地元の方々を招いた特別な日。

この大切な日に「嬉野茶寮」を開催。
お茶と「うれし庵」のマドレーヌ、ショコラをご用意いたしました。

bowl
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